令和2年度 みまもりあいプロジェクト みまもりあいアプリ開発公募要項

公募は終了致しました

 

  1. 目的

 

認知症高齢者の方(障がい者・子供含む)が一人歩きの最中に行方不明になった際、地域力を借りて早期捜索発見を実現する「みまもりあいアプリ」をSNS化し、日常生活から活用できるアプリに機能を拡充させていきます。

以下公募要件1及び公募要件2、公募要件3を満たすか類似する技能、実績を持つ法人からの公募とする。

 

II. 公募要件1

 

現状のアプリ、管理機能と同等のシステムを構築することができ、運用できること。

 

  1. 捜索依頼・捜索協力

 

・不明者の家族もしくは関係者が不明となったと思われる地点から半径を設定し、半径内の協力者(アプリダウンロード者)に捜索依頼ができる。

・発見される、もしくは依頼から72時間で依頼情報はサーバーから自動消去される。

・個人情報が漏洩しない配慮として発見連絡手段は電話番号のみではなく転送システムなどを利用できるものとし、一刻を争う事態も想定されることから2箇所以上の転送可能なサーバーとする。

・協力者は職種や経験等を登録できるが個人情報は実在するメールアドレス等に留めたものとする。

 

  1. 地域情報配信

 

・認知症等高齢者らの生活圏において、医療情報、行政情報、災害緊急情報、生活役立ち情報を配信できる機能を持つ。

・上記においてアンケート集計機能を持つ。

 

  1. グループ情報配信

 

・認知症等高齢者らを取り巻く医師、ケアマネージャー、支援団体等をグループ化し、エリアに関係なく情報をグループ単位で共有できる機能を持つ。

・上記においてアンケート集計機能を持つ。

 

Ⅲ. 公募要件2

 

公募要件1を満たした上で以下の管理機能と同等のシステムを構築することができ、運用できること。

 

  1. 捜索依頼・捜索協力

 

・依頼者のアプリにチャット機能、テレビ通話機能を追加実装する。

 

  1. 地域情報配信

 

・アンケートフォーマットを用意し、送信側はインポートして素早く発信ができる。

・アンケート結果から対象サポートグループ候補を抽出し、認知症等高齢者らとグループのマッチングを図る機能を持つ。

 

  1. グループ情報配信

 

・グループ内でチャット会話ができる機能を持つ。

・グループ管理者どうしでチャット会話ができる機能を持つ。

・臨時にグループの枠を超えてチャット会話ができる機能を持つ。

・上記はテレビ通話機能への発展容量と技量を併せ持つ。

 

VI. 公募要件3

 

公募要件1及び2を満たした上で保守体制とBCPを必須とする。

 

・サーバーの管理はシステムの他、有人体制365日24時間のリソース目視とする。

・メンテナンスは随時サブサーバー内で行い、戦争その他の変乱、地震、噴火または津波による被災による場合を除き稼働させるものとする。

・戦争その他の変乱、地震、噴火または津波による被災を保全するためサーバーは最低国内3箇所に分散し、ハイブリットクラウドにより短期間の復旧が体制を整えること。

 

Ⅴ. 公募期間

 

令和2年9月15日(火)午後17時(必着)までに電子的手法にて仕様書・計画書を提出のこと。

Ⅵ. 選考

 

企業情報、実績、特許侵害等の有無を精査の上、9月中に公募企業に委託可否の通達を行う。

 

【提出・お問い合わせ先】

〒005-0832 北海道札幌市南区北ノ沢1-11-41

担当 塩澤

TEL011-572-6865

e-mail:info@snl.jp

*お問合せは、原則電子メールでお願いします。来訪等でのお問合せは受付できません。


【金賞】アーバンデータチャレンジ2017 アプリケーション部門 受賞

一般社団法人社会基盤情報流通推進協議会(AIGID)と東京大学生産技術研究所が主催されている地域課題解決コンテスト「アーバンデータチャレンジ(UDC)2017」にて、みまもりあいプロジェクトがアプリケーション部門で金賞、オープンガバメント推進協議会賞銅賞を受賞いたしました。

アーバンデータチャレンジ(UDC)とは、産官学の関係機関が連携し、地域課題の解決を目的に地方自治体を中心とする公共データを活用した年間のイベント開催を伴う一般参加型コンテストです。

オープンガバメント推進協議会とは、平成25年に設立された産官学連携しビックデータ・オープンデータの活用を推進し、市民サービスの向上・まちづくりの促進・産業の発展・経済活性化に寄与することを目的とした協議会です。現在、千葉県千葉市・福岡県福岡市・奈良県奈良市・佐賀県武雄市・三重県・北海道室蘭市・滋賀県大津市・青森県弘前市・神奈川県横須賀市・福島県郡山市・宮崎県日南市・静岡県浜松市の計12地域が参画しています。

【リンク】アーバンデータチャレンジ


小さなお祭り「けやき通りdeかくれんぼ」企画

小金井市がまだ制度導入していない中、けやき通り商店会が当社団の見守り活動に参画頂いた事例です。お祭りを活用して地域の方々にみまもり合えるアプリのダウンロードを働きかけました。実際に「かくれんぼ」ゲーム形式による見守り訓練を実施。40家族(約120人前後)がゲームに参画頂けました。お祭り後1か月経過しての小金井市周辺のアプリダウンロード数は小金井市120人から450人に増加しました。


見守り訓練の実施(SBSイブニングアイ放映)

番組による焼津市役所、焼津警察署、介護施設と3つの視点で取材して頂くとともに、アプリを使った見守り訓練の実証実験を体験頂きました。


遠隔医療マネジメントプログラム

医師・医療関係者約30人を前に、千葉大学附属病院遠隔医療マネジメントプログラムの「互助×ICTを活用した見守りシステム」事例として講演をする


山梨英和大学 1年生特別講義

1年生の講義として、地域が持つ「互助」をICTがサポートする形で展開していく見守り活動を紹介。その場で学生にアプリをダウンロードして頂き、見守り訓練のデモを実施。ポケモンGOに近いものを感じて頂き、これなら簡単に捜査協力することができるとの声をもらう


地域包括ケアシステムにおけるこれからの保険外サービス~地域での展開と家族支援~

日本総研主催の「地域包括ケアシステムにおけるこれからの保険外サービス」をテーマにした事例紹介としてシンポジウムの登壇する。多くの方から名刺交換を頂きまして、関心の高さを肌で感じることができました


見守り訓練の実施(厚労省モデル事業)

厚生労働省介護ロボットを活用した介護技術開発支援モデル事業として神奈川県港北区日吉駅近くのサービス付き高齢者向け住宅「学研ココファン日吉」中心に実証実験を実施して効果を確認する