Update
2020-09-01
令和2年度 みまもりあいプロジェクト みまもりあいアプリ開発公募要項
2018-02-25
【金賞】アーバンデータチャレンジ2017 アプリケーション部門 受賞
2017-11-09
小さなお祭り「けやき通りdeかくれんぼ」企画
2017-11-07
見守り訓練の実施(SBSイブニングアイ放映)
2017-10-28
遠隔医療マネジメントプログラム
2017-07-30
山梨英和大学 1年生特別講義
2017-03-30
地域包括ケアシステムにおけるこれからの保険外サービス~地域での展開と家族支援~
2017-02-24
見守り訓練の実施(厚労省モデル事業)
About
みんなで助け合える
仕組みを作りたい
私たちは誰かの「助けて欲しい!」という緊急事態に対して「地域にいる協力者を募って、皆で助け合える仕組みを作りたい!」
という想いからこのプロジェクトを立ち上げました。
当社団のプロジェクトは、日本人がすでに持つ
「困っている人は助けたい」とする「互助」の気持ちを
ICT(情報通信技術)がサポートする発想で生まれた
「見守り合える街」を育てるプロジェクトです。
私たちは誰かの「助けて欲しい!」という緊急事態に対して「地域にいる協力者を募って、皆で助け合える仕組みを作りたい!」という想いからこのプロジェクトを立ち上げました。当社団のプロジェクトは、日本人がすでに持つ「困っている人は助けたい」とする「互助」の気持ちをICT(情報通信技術)がサポートする発想で生まれた「見守り合える街」を育てるプロジェクトです。
認知症高齢者行方不明届出数
年間
17,479
人
(2019年警視庁より)

見守り支援

交番等に届く現金
年間 約
186
億円
(2018年警察白書より)

日常支援

阪神大震災時に家屋の下敷き等で
「近隣の住民等」に救出された人の割合
77
%
(内閣府2016年防災白書より)

防災支援


日常や緊急事態時、
地域ネットワークで情報交換ができる
互助プラットフォームを開発
(Smart Benefit City構想)
みまもりあいプロジェクトは地域にお住まいの方1人1人の
「シビックプライド(市民主体)」を育み、助け合いの地域ネットワークを醸成します。
地域住民同士が「みまもりあいアプリ」で繋がることで、
高齢者から子どもまで多世代に渡るみまもりあい、
そして災害が起きたときには連携し、
助け合える安心安全の街づくりが可能となります。
「シビックプライド(Civic Pride)」とは「都市に対する市民の誇り」を意味する言葉です。
自分自身が関わって地域を良くしていこうとする、当事者意識や自負心を指します。
「シビックプライド(Civic Pride)」とは「都市に対する市民の誇り」を意味する言葉です。自分自身が関わって地域を良くしていこうとする、当事者意識や自負心を指します。
Products

みまもりあいアプリ
地域共生支援

捜索情報はいつでも設定
捜索者情報は自由に設定が可能です。写真の掲載有無や呼び方や特徴や伝えておきたいこと等が記載できます。また協力依頼をする捜索範囲も半径500m~20kmの範囲で設定することができます。

地域情報や関心のある情報を簡単に取得
自分がいる地域に関連するお役立ち情報や、自分が関心ある団体の情報を取得することができます。今後は認知症当事者同士や、認知症の方をご家族に持つ方同士の情報交換・コミュニケーション場を展開していく予定です。

緊急時には地域の協力者に捜索依頼
「みまもりあいアプリ」は、「スマホ」と「ステッカーに記載されている個人識別IDとフリーダイヤル」を使用し、アプリをダウンロードした周辺地域の協力者に「捜索依頼」と「捜索者情報」を送ることができる創作協力支援ツールです。協力者のスマホには捜索依頼と創作者情報(探してほしい方の情報)がプッシュ通知で知らされるので、地域ネットワークによる早期発見が期待できます。
個人情報を保護
会員メンバーに配布されるステッカー記載ID番号とフリーダイヤルを活用することで、本人を特定化される個人情報を保護した状態で協力者とやり取りが可能です。無事発見された際には、発見ボタンを押すこと で、全ての協力者にお礼通知が配信され、「捜索者情報」は自動消去される仕組みとなっています。アプリ利用料は無料です。
まずは、みまもりあいアプリをダウンロードしてみよう!
〈 アプリからダウンロード 〉

https://mimamoriai-console.herokuapp.com/group-links/OIxS89UWjwy6wQBk
